大邸不老洞の古墳群
2011年 03月 08日
大邸不老洞の古墳は、4~5世紀の三国時代に築造されたもので土着支配力の墓として推定されます。
昔の人々の墓はなぜこんなに大きいのでしょうか?
墓一つが小さい山ほどの大きさです。
当時の人口が少ないだけに自分の土地と言う概念がない成果このように墓も大きく作ったのでしょうか?
古墳が墓なのかわからない時期には古墳の上にサンチュを植えて摘んで食べたりしたそうです。
信じられませんが実話だそうです。
ふと昔の人々は、想像力が計り知れないと感じました。
現代人は、頭がよく賢いのでそのせいで想像力がすこし落ちてしまったのではないかというふうにも思いました。
by lbizkorea
| 2011-03-08 15:18
| アナバコリア